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映像の評価は個人の好み次第?

映像の色”広色域復元“の技術のついて先日記載しましたが、その後、下記のような場面がありました。

一般のお客様からで、大型のテレビを購入にある家電量販店に来店されました。

30代中ごろでしょうか、ご家族で来店されました。

最終的に購入の比較に残ったのが、ソニー東芝の4Kテレビとなり、
しばらく映像をご覧になっていました。

ソニーの映像の特徴と東芝の特徴を良く理解され、
ソニーの色付けの濃さ からくる綺麗さ感覚と東芝のリアルな色づけであくまで自然美を追求 の映像を見比べ、
ご家族で評価談義をされていました。

ご主人は、濃くはっきりしたソニーの映像を好み、奥様は、東芝の自然に忠実な映像を好まれ、
意見が2つに分かれてしまいました。

さて、ここから先は、販売員の出る幕ではなく、
ご家族の最終的な評価結論を待つだけです。

結果としては、ご主人の意見が優先され、ソニーの 4K “KD-65X9200B” を購入されました。

リビングのテレビは上記に決まったわけですが、奥様がキッチンで料理をしながら見るテレビとしては、
奥様の好きなものをとのご主人の気遣いで、奥様の選んだモデルは、東芝の”42J8“でした。

びっくりしたのは、量販店の販売員。
キッチンのテレビに42インチを購入するというの・・・
さらにびっくりに追い討ちをかけるように、キッチンは壁掛けにして下さいとのこと。

販売員は、設置場所の確認と、取り付け金具の選定に、ご主人とカウンター席で商談に・・

奥様と子供たちは、テレビコーナーで、東芝の”65Z9X“で、WOWOWで映画に見入っていました。

奥様と子供たちの会話を聞いていると、とても楽しそうで、
新居が完成し、笑いあふれる家族団らんの一こまがイメージされ、こちらまでうれしくなりました。

さて、最後に今回のポイント・・
映像の綺麗さの評価にも、個人の評価基準が一番に反映 されることが重要と思います。
絵画でも、油絵が好きな方と水彩画が好きなかたがいるように、好みの問題になるからです。

確かに、自然美の追求は、映像評価王道であり、
業界やメーカーとしてははずせない評価基準でなければいけません。

ここが ぶれ始めると、世間に本物が存在しなくなってしまう のです。

ちょっと極論に近いと思われると思いますが、このようにして少なくなった本物が多いのです。
このことについては、後日書いてみたいことです。

今日は、ソニーの映像 ”綺麗さ感覚” に軍配でした。