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評価できる画質の条件・・4K 液晶テレビ

評価できる画質の条件・・4K 液晶テレビの場合

4K液晶テレビが、いよいよ本格的に売れ始めました。

この記事を書いている2014年4月26日現在 東芝が新4K液晶テレビを発売し、
家電量販店店頭に並び始めています。

58インチ 58Z9X
50インチ 50Z9X

を並べているお店が多いようです。

前のモデルから、何が変わったかというと、
とにかく映像が一段と綺麗になっています。

(原色の評価)
原色がより原色に近い発色になっています。

(コントラストの評価)
コントラストもより高くなり、
白いところの白とびもなく、
雪のシーンや白いワイシャツの質感が
とても綺麗に表現できています。

(暗いシーンの評価)
また黒い部分や暗いシーンの映像もつぶれてなく、
自然さが増しました。

(バックライトの評価)
このように一段と映像表現が綺麗になったのは、
液晶テレビのバックライトと呼ばれる、
ライトを画面後ろの直下に配置したことによる効果です。

一般的な液晶テレビのバックライトは、
画面の両サイドか、上下に配置されています。

そのため、ただ明るくするのであれば、
照度を上げればいいのですが、
液晶テレビの場合は映像ですから、
明るいところもあれば、暗いところもあり、
光を必要とする部分に必要なだけの光を届ける必要があるのです。

そこで、この部分の技術として、
液晶画面の後ろ=直下 にLEDを敷き詰め、
さらにそのLEDを部分的に点けたり消したりしながら、
映像を作り上げているのです。

その明滅の精度とスピードのコントロールが、
すばらしい映像を作り出しているのです。

(LEDバックライトの部分制御を評価する)
このLEDの部分コントロールの技術は、
東芝の得意とする技術で、
今までにもいくつかの機種で採用されていましたが、
4Kにも採用されたのはうれしいことです。

また最近では、
この直下型LEDを明滅することによって、
残像を減らせることが解ってきて、
コマ数を仮想的に生成することに加え、
直下型LEDの明滅で、
残像を減らせるようになっています。

ということは、
残像が減らせる・・動画応答性能は、
コマ数だけで語れないことになってきました。

MPRTとも呼ばれる評価基準もでき、
動画性能の評価も変わりつつあります。

(液晶テレビの評価の移り変わり)
液晶テレビの初期は、
プラズマテレビの動画性能に比べて、
とても評価が低かったのを懐かしく思い出します。

そのころ映像の質にこだわった方は、
プラズマテレビを選んだ方が多かったものです。

ところが、次の買い替え時は、
液晶テレビの進化に目を見張ると思います。

色彩の表現力やきめの細かさ、
ひいては動画性能の向上を、
じっくりと確かめてみてください。

2014.4.26 記載