液晶テレビに使用する B-CASカードの枚数の仕様に変更があります、
液晶テレビやブルーレイHDDレコーダーに使用する B-CASカードの枚数について
(液晶テレビ 評価のポイント)
液晶テレビやブルーレイHDDレコーダーに使用するB-CASカードは、
従来は 1枚で制御できるチューナー数に制約がある(2つまで)となっていましたが、
2011年の秋の新製品より
3チューナー以上の商品についても1枚のB-CASカードで対応できるようになりました。
◆事由については下記のとおりです。
(液晶テレビ 評価のポイント)
Q:なぜB-CASカードの枚数が3チューナー以上のモデルでも1枚で対応できるようになったのか?
A:2011年8月にB-CASカードの供給をしている B-CAS社から 新たに詳細仕様が開示されました。
この新たな情報をもとに 設計を行うことで枚数を 減らすことができました。
→これまで開示されていなかったB-CASカードの詳細情報が開示されたことにより、
これまでより多くのチャンネルを解読できるようになったという事です。
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(液晶テレビ 評価のポイント)
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B-CASカード B-CASカードは B-CAS社が発行する接触式ICカードで ARIBとB-CAS社に認証されたデジタル放送受信機に同梱して配布され、 受信機(チューナー、セットトップボックス、デジタル放送対応テレビ、DVDレコーダーなど)に挿入して使用する。 B-CASカードのICチップ内部には カード毎に固有のID番号と暗号鍵が格納されている。 B-CASカード単位で受信契約情報が記録されているため、 NHKの衛星放送受信契約や有料放送の視聴契約等の情報が記録されているカードを差し替えることにより 別のデジタル放送受信機でも同様の視聴や録画が可能となっている。 このため、 デジタル放送受信機を買い替えた際にも従来使用していたB-CASカードを挿すことにより 新しい受信機でも買い替え前同様の視聴や録画が可能である。 逆に言えば、新しく買い替えたからといって、 従来のカードが使用できる状態であれば改めて契約をし直す必要はない。 B-CASカードは 赤カード・青カード・CATV専用カード(オレンジ色)の3種類が一般的に知られている。 家電量販店に行けば、店頭展示テレビに挿入されている店舗用B-CASカードも見受けられる。 赤カードは BS・CS110度・地上のデジタル放送3波共用カードである (裏面にBSデジタル専用と書かれていてもダウンロードサービスを受けることにより3波利用可能である)。 青カードは 地上デジタル放送専用カードである (B-CAS社へのライセンス料の支払軽減が目的とされている)。