3D 立体映像の歴史
テレビ放送業界としての 3D 立体映像への取り組みは、
業界として、今回が3度目となります。
1回目は1950年代でした。
2回目は1980年代にも一時的に人気になりましたが、
いずれの場合も一過性のブームで終わってしまいました。
そんな経緯に続いて、
今回が3度目の3D(立体)への取り組みとなっています。
映画『アバター』の大成功が強力な牽引になっていますね。
過去に失敗しているのは、面白いコンテンツが殆どなかったのが、
ブームにならなかった原因のひとつになっています。
昨年2010年から、各電機メーカーから、3D対応のモデルが発売されてきましたが、
まだまだ定着したとはいえません。
量販店店頭でお客様の声を聴きますと、
3Dを視聴するのに、専用のメガネを使うのが、わずらわしいとの意見をたくさん聞きます。
東芝では、専用メガネ不要の 3D(立体)テレビを2011年12月に発売しましたが、
12インチと20インチの発売にとどまっています。
今年は大型を発売するとの発表がありましたので、今から楽しみです。
このテレビは、専用のメガネが不要なだけでなく、
視聴する角度によって、見え方がちがってきます。
ぜひ一度 実物をご覧ください。
